2024年2月27日 当サイトは慢性的な職人不足のため、ご対応が難しい状況になりました。 ご不便をおかけいたしますが、2024年2月27日より、全てのご依頼を停止させていただきます。ご理解いただきますようお願い申し上げます。
研ぎの事例
研ぎの最新事例をご紹介致します。
和包丁はどうしても柄の部分に水分が入りやすく、乾燥機に入れたりすることで柄が割れたり痛んだりします。
しかし、中子がしっかりしていれば柄の付け替えができます。
研ぎ直しと柄の交換で包丁が生まれ変わりました!